
セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶へのリーグ・アンの王者パリ・サンジェルマン(PSG)からの関心が話題となっている。同クラブでは正GKの座を争うGKリュカ・シュバリエの起用をめぐって不透明感が漂っており、今後の去就に注目が集まっている。
フランスメディア『Paris Fans』は「移籍市場:セリエAのユベントスがシュバリエに関心、PSGは鈴木彩艶に照準」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、シュバリエは昨2025年夏の移籍市場で、リーグ・アンのリールからGKジャンルイジ・ドンナルンマ(マンチェスター・シティ)の後継としてPSGに加入したが、正GKの座を確立できておらず、GKマトベイ・サフォノフにその座を譲っている。そのため、シュバリエの今後については疑問視する声も上がっているという。フランスの『Foot Mercato』もユベントスがシュバリエに関心を示していると伝えていたという。
同メディアによると、新たな守護神を探しているユベントスは、シュバリエの獲得可能性を探っている。一方でPSGは、シュバリエが退団した場合に備え、鈴木を候補に挙げているという。
鈴木は2026 FIFAワールドカップで存在感を示し、「パリ移籍にも前向きな姿勢を見せている」といい、これはシュバリエにとって好ましい兆候とは言えないと同メディアは伝えている。
PSGの鈴木への関心については、一部のイタリアメディアも報じている。ただし、鈴木が移籍を受け入れる準備が整っているか、所属先のパルマとの合意形成が容易に進むかについては、明確な材料は見当たらないと同メディアは伝えている。
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