
ポルトガル1部プリメイラ・リーガのスポルティングCPとの契約が6月30日に満了し、去就が注目されていたMF守田英正の移籍先を巡り、新たな動きが伝えられている。
UKメディア『Yorkshire Evening Post』は「奇妙なプレミアリーグのリーズ・ユナイテッド関連の噂の主が、プレミアリーグの主要ライバルへ加入か。開幕前対戦相手を巡っては3,400万ポンド(約74億円)の合意が接近」と題した記事を掲載した。
その中で同メディアは守田について「守田英正、ハル・シティ加入へ」と指摘し、以下のように伝えている。
「守田が、スポルティングを退団し、フリー移籍でハル・シティへ加入する見通しとなった。UKの『BBC Radio Humberside』のマイク・ホワイト編集者によると、31歳の守田が新たに昇格を果たしたタイガース(ハル・シティの愛称)へ加入することで合意に達しており、他のメディアではメディカルチェックも終えたと報じられている」
『Yorkshire Evening Post』は、守田の名前が今2026年夏序盤からリーズとの関連でも報じられていた経緯にも触れている。当時、ポルトガルの複数メディアが守田のリーズ加入をほぼ確実と伝えていた。しかし今年5月にリーズへ真偽を問い合わせたところ、こうした見方には困惑の声が上がり、クラブ関係者は同選手との関連を「まったくのでたらめ」と否定していたという。
同メディアによれば、奇妙なことに守田の代理人までもが、リーズとの関連報道に困惑していたという。闘志あふれるこのMF(守田)は、今2026/27シーズンも確かにリーズのホームスタジアムであるエランド・ロードでプレーすることになるが、黒と金のユニフォームをまとうリーズのライバルクラブの選手としての話だと同メディアは結んでいる。
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