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前田大然の移籍は、セルティックにとって古橋亨梧の二の舞に?「苦労するだろう」

前田大然 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのイプスウィッチ・タウンがスコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属する日本代表FW前田大然の獲得に向けて1,000万ポンド(約21億8,000万円)規模の合意に近づいており、セルティックでの4年間の在籍もいよいよ終わりを迎えようとしている。

 スコットランドメディア『Glasgow World』は「セルティックへ警告:退団する前田大然、”古橋の二の舞”に代えの効かない存在の後継にホープスは苦労するだろう」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、セルティックが2025年1月にも現在はメジャーリーグサッカーのLAギャラクシーに移籍したFW古橋亨梧をリーグ・アンのスタッド・レンヌへ売却した際に同様の状況を経験しており、それ以降、同等の得点力を持つ9番を獲得できていないと伝えている。

 スコットランド3部のイーストキルブライドでコーチを務める元サッカー選手のスコット・アラン氏は「彼(前田)は、ここ3、4シーズンのセルティックを体現する存在で、直近2シーズンで多くのゴールを積み重ねてきた。彼はセルティックにとって代えるのが本当に難しい選手の一人だ。古橋の得点力と動きも埋め合わせられなかったように、前田の持ち味を代替するのも苦労するだろう」と語ったと同メディアは伝えている。

 アラン氏は「セルティックとしては、前田の移籍にもっと高い金額を望んでいたと思うが、契約最終年の選手にそれ以上を要求するのは難しい。前田の契約があと3年残っていたら、金額は1,000万ポンドをはるかに上回っていただろう」と語ったと同メディアは伝えている。