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ドルトムント、G大阪からローン移籍中の山本天翔の格安買い取りオプションを保有

山本天翔 写真:アフロスポーツ

 ドイツ1部ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントへ、J1のガンバ大阪から期限付き移籍しているMF山本天翔が、プレシーズンの試合で早くも注目を集めた。

 18歳の同選手は加入後初めて出場した試合でゴールを決め、ドルトムントのニコ・コバチ監督からも高い評価を受けている。今後も同じ水準のプレーを続ければ、トップチームに入る可能性があるようだ。

 デンマークメディア『Bulinews』は「ドルトムント、日本人有望株・山本天翔の格安買い取りオプションを保有」と報じた。

 同メディアは、ドルトムントが山本を150万ユーロ(約2億7,900万円)で完全移籍に切り替えられるオプションを確保していると伝えている。

 18歳の山本は、ドイツ2部のロート=バイス・オーバーハウゼンとの親善試合でドルトムント加入後初出場を果たし、3-1の勝利につながるゴールを記録した。

 山本が初出場で強い印象を残したことから、ドルトムントは同選手を完全移籍で獲得する可能性が高いという。

 特に、ドイツメディア『Bild』によると、ドルトムントは150万ユーロで山本を買い取れるオプションを保有している。

 『Bulinews』は、150万ユーロという買い取り額も踏まえ、ドルトムントが山本を完全移籍で獲得する可能性が高いと伝えている。

 山本は当初、ドルトムントのセカンドチームでプレーする予定だった。ただし、同選手が現在と同じ水準のプレーを続けた場合、コバチ監督が率いるトップチームの構想に早く入る可能性があるとのことだ。

 同監督は同試合後、山本について「すでに、とても良い部分がいくつかあった。気づいたのは皆さんだけではない。私も非常に注意深く見ており、本当に役立つものをいくつか確認した。彼は私たちに多くの喜びをもたらすだろう」と語ったと同メディアは伝えている。