
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属する日本代表FW前田大然とプレミアリーグに昇格したイプスウィッチ・タウンの間で、移籍合意に達したことが明らかになった。今2026年夏、セルティックとの契約最終年を迎えていた前田について、両クラブは金額を含めた条件で合意し、移籍が固まりつつあるという。
UKメディア『TEAMtalk』は「イプスウィッチ、79得点セルティックFW獲得競争を制す 夏に1,000万ポンド(約21億8,000万円)で合意」と伝えている。同メディアによると、前田の個人条件はすでに合意済みで、イングランド国内の複数クラブとの競争を制してイプスウィッチが獲得に至ったとしている。
前田はセルティックとの契約が今2026年夏に最終年へ突入していたが、クラブ側が延長を模索したにもかかわらず、契約延長への意欲は乏しかったという。これを受け代理人サイドが移籍先を探り始め、複数クラブとの協議が数週間続いていたとしている。
同メディアは、イプスウィッチの計画が早い段階で前田にとって魅力的な選択肢として浮上し、クラブの野心とイングランドでのプレー継続の機会に前田自身が好感触を持っていたと伝えている。
今回、イプスウィッチはセルティックとの間で1,000万ポンド規模の合意に達し、前田は3年半在籍したグラスゴーを離れることになる。前田は2022年にJ1の横浜F・マリノスから加入し、セルティックで212試合に出場し79ゴールを記録している。
同メディアはまた、プレミアリーグのハル・シティ、フラムに加え、イングランド2部のバーンリー、バーミンガム・シティ、レクサムなど複数クラブが前田の去就に関心を寄せていたと伝えている。
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