
EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティは、現地7月15日に行われたプレシーズンの親善試合でFW古橋亨梧とDFカイ・ワグナーをメンバーから外した。同クラブのクリス・デイビス監督は試合後、両選手の去就について言及しており、その動向に注目が集まっている。
UKメディア『Football League World』は「カイ・ワグナーと古橋の去就がバーミンガムに突きつける大きな移籍問題」と題し、両選手の状況を伝えた。
同メディアによると、古橋は加入後12ヶ月で手応えを欠いたままクラブを去る可能性が高いという。デイビス監督は両選手が親善試合を欠場した理由について「カイとキョウゴについては、今後数日でよりはっきりするだろう」と説明した。さらに「舞台裏でいくつか動きがあり、それは今後48時間で明らかになる。ただ、今夜は彼らを起用する夜ではなかった」と述べ、退団が近いことを示唆した。
ワグナーに関しては、メジャーリーグサッカーのフィラデルフィア・ユニオンへの復帰が近づいているという。ワグナーは今年1月の移籍市場で、200万ポンド(約4億3,400万円)と報じられる移籍金でバーミンガムへ加入したが、加入からわずか半年での退団となる見込みだ。
29歳のワグナーは、昨2025/26シーズン後半に左サイドバックのレギュラーとして定着し、昨シーズンのチャンピオンシップで16試合に出場し3アシストを記録したと同メディアは伝えている。
バーミンガムは現地8月15日、シェフィールド・ユナイテッドとの試合で今2026/27シーズンの開幕を迎えるが、今後の古橋の動向が注目されている。
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