
ブンデスリーガのマインツに所属する日本代表MF佐野海舟をめぐり、複数のクラブが獲得へ向けて動いているようだ。
UKメディア『Arsenal Station』が「アーセナル、マインツの佐野海舟獲得へ接触」と題した記事を掲載した。
同メディアは、アーセナルが佐野の成長を注視し、代理人側と接触してきたと伝えている。アーセナルのほか、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー、ブレントフォード、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン、ニューカッスル・ユナイテッド、ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントも佐野の獲得に興味を示しているが、現時点ではプレミアリーグのリバプールが最有力と噂されている。
佐野とマインツの契約は2028年までで、マインツは安売りする気はなく、約5,100万ポンド(約110億7,000万円)を要求しているとのことだ。リバプールも同額の入札を準備しているという。
同メディアは、佐野を守備的MFながらボックス・トゥ・ボックスの役割もこなし、スピードと技術に優れ、ライン間へのパスやミドルシュート、守備での貢献も期待できると伝えている。MFクリスティアン・ノアゴールの不振を受け、アーセナルは新たなMF獲得に意欲的とされ、ニューカッスルのMFブルーノ・ギマランイス獲得も噂される中、佐野にも関心を寄せているようだ。
佐野はJ1の鹿島アントラーズからマインツへ移籍して以降、不動のレギュラーとしての地位を確立してきた。昨2025/26シーズンは全公式戦で46試合に出場し、5つのゴール関与を記録した。
クラブでの活躍を経て2026FIFA ワールドカップの日本代表メンバーにも選出され、ブラジル代表に敗れるまで戦った。その際にはブラジル代表相手に見事なゴールも記録している。
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