
プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドが、今2026年夏の移籍市場でGKのポジションの強化を進めているようだ。フランス2部のスタッド・ド・ランスからGKエウェン・ジャウエンをすでに獲得しているが、今2026/27シーズンに同選手がいきなり正GKを務めるにはハードルが高く、控えとしての起用が有力視されている。
そんな中、UKメディア『Football Insider』が「ニューカッスルが鈴木彩艶を獲得する条件とは」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶はニューカッスルとの関連が伝えられているものの、獲得に動くにはプレミアリーグのマンチェスター・シティ所属GKジェームズ・トラフォードを獲得できなかった場合に限られるという。
鈴木はヨーロッパで最も才能あふれる若手GKの一人と長く評されており、2026 FIFAワールドカップ(W杯)でも日本代表として傑出したパフォーマンスを見せたと同メディアは伝えている。
同メディアは「トラフォードがニューカッスルにとっての第一候補である」と伝えている。ニューカッスルのGKニック・ポープは、クラブとの契約残りが1年を切っており、プレミアリーグ復帰を果たしたイプスウィッチ・タウンが獲得に関心を寄せているという。34歳のポープとの契約解消が視野に入る中、ニューカッスルは即座に正GKとして起用できる人材が求められているとのことだ。
トラフォードはプレミアリーグ・バーンリーでの活躍を経てシティへ移籍したが、GKジャンルイジ・ドンナルンマの加入により正GKの座を譲り、現在は控えとしてプレーしている。
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