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元川崎の山田新が酷評される「恥ずかしいこの一件」「力不足である」「将来がない」

山田新 写真:アフロスポーツ

 昨2025年7月にJ1の川崎フロンターレから、スコティッシュ・プレミアシップのセルティックへ完全移籍したFW山田新は、昨2025/26シーズン途中の2026年1月には当時ドイツ2部であったSCプロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍した。セルティックに今2026年夏に戻った山田だったが、7月14日にベルギー1部のOHルーベンへ再び期限付き移籍することが発表された。

 そんな中、スコットランドメディア『Celtic Shorts』は、「サッカーの厳しい現実、山田はセルティックでプレーするには力不足」と題する記事を掲載した。

 同メディアは、山田が川崎から150万ポンド(約3億2,500万円)でセルティックに加入したものの結果を残せていないとして、「山田は明らかにセルティックでプレーするには力不足である」と伝えた。

 同メディアは今回のルーベン移籍についても「クラブにとって恥ずかしいこの一件を、さらに先送りにするものにすぎない」と厳しく評した。

 また同メディアは、山田の獲得がブレンダン・ロジャーズ元監督にクラブの上層部から押し付けられたものだったと指摘。他に数名の獲得候補選手がいたにもかかわらず「われわれが手にしたのはJ1リーグの平均的なストライカーだった」と皮肉り、移籍市場の締め切り直後にはFWケレチ・イヘアナチョの獲得にも踏み切ったと伝えた。

 その上で、ロジャーズ元監督、マーティン・オニール監督、ウィルフリード・ナンシー元監督いずれの下でも山田がファーストチームでの定位置を確保できなかったと説明。ミュンスターでも不甲斐ない成績にとどまったとして「彼にこのクラブでの将来がないことを示す一例となっている」と伝えている。

 同メディアは最後に、「山田はそこそこのサッカー選手であり、人柄も悪くないのだろう」としながらも、彼の獲得を承認した経営陣についても「われわれのフットボールクラブを運営するには力不足だ」と手厳しく結論づけた。