
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属する日本代表FW前田大然を巡り、複数クラブが動いているようだ。
UKメディア『Goodison News』は「プレミアリーグのエバートン、前田を獲得できる理由がすべて判明、強い願望、が明らかに」と題した記事を掲載した。
同メディアは、前田が2026 FIFAワールドカップ(W杯)での活躍を経て、エバートンから関心を寄せられていると伝えている。
前田は同クラブで過去5シーズンにわたりプレーし、212試合で79ゴールを記録し、W杯のスウェーデン戦の1-1の引き分けでゴールを記録したほか、ブラジル戦(1-2)でも存在感を示した。
同メディアによると、セルティックのマーティン・オニール監督は、お気に入りのFW(前田)が「今2026年夏セルティック・パークを去る可能性がある」ことを明かしたという。
エバートンのデイビッド・モイーズ監督は新たな9番を求めており、前田はクラブ、代表いずれのレベルでも相手を問わずゴールを奪えることを証明済みだとしている。
また、同メディアは前田の移籍に際し、セルティックが1,500万〜2,000万ポンド(約33億〜43億円)の移籍金を要求していると伝えており、プレミアリーグのブレントフォードも興味を示しているという。
UKメディア『Sky Sports』の記者アンソニー・ジョセフ氏は7月13日に、『X』で、前田がプレミアリーグ移籍への「強い願望」を表明したと伝えたと『Goodison News』が紹介している。
前田はセルティックとの契約最終年を迎えており、本来の価値より安い金額で獲得できる可能性がある。モイーズ監督は、昨2025/26シーズンの不備を補うために今夏ストライカー獲得が必要だと認識しているという。
同メディアは、前田の才能は、プレミアリーグの下位クラブには惜しいものの、トップ5クラブが求める水準には届かない可能性があるとも指摘している。
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