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古橋亨梧がセルティック復帰噂の中、「これは間違いなく彼にとって良い自信に…」

古橋亨梧 写真:アフロスポーツ

 EFLチャンピオンシップのバーミンガム・シティに所属するFW古橋亨梧が、現地7月10日に行われたプレシーズンのイングランド3部ハダースフィールド・タウン戦で後半途中から出場し、2ゴールを記録した。バーミンガムはこの試合を3-1で制し、ポルトガルでの合宿を白星で終えた。

 スコットランドメディア『Celts Are Here』は「古橋、バーミンガムでの復帰弾がセルティック復帰説の中で光る」と題した記事を伝えている。

 同メディアによると、過去にスコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属していた古橋は、昨2025/26シーズン、決定機を逃す場面や怪我に苦しんでいたと指摘した。

 同メディアは、同試合で古橋が裏へ抜け出したシュートを一度オフサイドの判定で取り消されたが、終盤に2ゴールという結果で報われたと伝えている。1点目は、チームメイトのMF藤本寛也がヘディングで折り返し、古橋がゴール前で押し込んだ形だった。2点目も藤本のパスから古橋は、飛び出したGKの頭上を越すシュートで決めたとのことだ。

 デイビス監督は同試合後の取材で古橋について以下のように語った。

 「古橋にとって、昨シーズンは決定機の決め方という点で、本当にわずかな差が結果を分けたことは誰もが分かっている。その後、しばらく怪我にも見舞われた」「フィジカル面をはじめ、あらゆる面でプレーの向上に向けて彼は懸命に取り組んできた」「古橋のために嬉しく思う。これは間違いなく彼にとって良い自信になるはずだ」

 同メディアは、裏への飛び出しは古橋がセルティック時代から持つ最大の武器の一つであり、ハダースフィールド戦の後半でもその強みを発揮し続けたと伝えている。さらに、プレシーズンの結果がスタメン争いを決定づけるものではないとしつつも、開幕戦での2ゴールは幸先の良いスタートになったとし、古橋が今後コンディションを整えながらゴールを重ね、バーミンガムの今2026/27シーズンへ向けた準備の中で存在感を示すことに期待を寄せている。