
リーグ・アンの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)、プレミアリーグのアストン・ビラとリーズ・ユナイテッドの複数クラブが、セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の獲得に動いているようだ。
イタリアメディア『Gazzetta dello Sport』が伝えたところによると、PSGが今2026年夏、鈴木の獲得競争に新たに加わったという。
現在、鈴木の評価額は3,000万から3,500万ユーロ(約55億3,800万円~64億6,100万円)と伝えられており、PSGはビラおよびリーズと争う構図となっているとのことだ。
同メディアによると、パルマは23歳の鈴木を今夏に売却する用意があるとのことだ。ビラは、所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの後継者候補として鈴木を位置付けている。また、リーズはすでに獲得の打診を行っているとも伝えられている。
一方、PSGは正式なオファーを提出していないものの、現時点で最有力の移籍先とみられているようだ。鈴木は日本代表として2026 FIFAワールドカップでも印象的なパフォーマンスを見せ、評価をさらに高めた。
これにより、欧州トップクラブ複数からの関心を集めることとなり、今2025/26シーズンを前に争奪戦が激化している。鈴木は2024年にパルマへ加入し、2029年までの契約を結んでいる。すでに欧州で最も評価の高い若手GKの一人としての地位を確立しており、今夏の移籍市場で注目を集める選手の一人になっている。
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