Jリーグ 町田ゼルビア

小川航基、町田ゼルビア移籍の裏側判明!「ブンデスリーガ挑戦熱望も…」3クラブ争奪戦だった

小川航基 写真:アフロスポーツ

 オランダ1部NECナイメヘン所属の日本代表FW小川航基は、町田ゼルビアへ移籍することが24日までに決まった模様。Jリーグ復帰に至るまでの過程が明らかになっている。

 米メディア『ESPN』オランダ版は24日、小川の去就を特集。「彼は町田ゼルビアへ移籍する。、J1リーグでプレーする日本人選手として史上最高額となる年俸を受け取る見込みであり、その額は4億円だ」と伝えているが、その裏側について以下のように報じている。

 「小川にとって母国復帰は出場機会を得られる可能性も大きな要因になっている。デンマーク1部ミッティランが、最終的には具体的な動きを見せていた。韓国の強豪クラブも関心を寄せていた一方、小川本人はブンデスリーガ移籍を熱望していた。しかし、その望みが実現せず、町田加入に至った」

 同メディアは移籍先の町田については「町田は全世界でそれほど有名ではない。1部リーグでプレーするようになったのは2023年からにすぎない」と、昨季AFCチャンピオンズリーグエリートで準優勝したにもかかわらず過小評価している。

 小川は昨季、公式戦29試合で9ゴール3アシストをマーク。今季はコンディション不良の影響もあり、ここまで公式戦での出番が無い。ナイメヘンとの契約は2027年6月に満了するだけに、オランダでは推定移籍金が130万ユーロ(約2億4,100万円)と報じられていた。