
川崎フロンターレ在籍歴のあるMF旗手怜央には、すでに今夏セルティック退団の可能性が報じられているが、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)所属クラブをはじめ複数のオファーを拒否。同選手の現状が明らかになっている。
英メディア『フットボール・インサイダー』は22日、旗手の去就を特集。関係者の話として、「彼は退団を希望しているものの、現時点で獲得に関心を示しているクラブへの移籍を積極的に進める意思はない」「彼は現時点で関心を示しているクラブのいずれかへの移籍を強行するつもりはなく、より魅力的なオファーが届くのを待っている」と伝えている。
これによると、旗手にはかつて複数のプレミアリーグ所属クラブが関心を寄せていたが、今夏の移籍期間でギリシャ1部パナシナイコス、オーストリア、アメリカ国内クラブがオファーを提示したという。
同メディアは「旗手の去就問題は長期化、セルティックはオファー受け入れる」とも報じている。マーティン・オニール監督は日本代表MFの放出を容認しているだけに、記事には「セルティックでの時間は終わりを迎えつつある」と記されている。
旗手の去就を巡っては、英メディア『ヘラルド』のスティーブン・マクゴーワン記者が7月末の時点でイングランド2部ウェストハム・ユナイテッド、フランスの複数クラブからの関心、MLS所属クラブからのオファーを報じていた。
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