
横浜F・マリノスはサンフレッチェ広島OBであるスティーブ・コリカ新監督のもと、プレシーズンキャンプを開始したが、ここに来てコロンビア人DFジェイソン・キニョーネスの退団が報じられている。
海外メディア『Pasión verde』は12日に「キニョーネスがコロンビア1部アトレティコ・ナシオナルの新戦力となるまであと一歩に迫っている」とリポート。「センターバックの同選手は、同クラブに加入する可能性が極めて高い。契約は1年間のレンタル移籍で、買い取りオプションが付帯する見込みだ」と、契約内容の一部を報じている。
キニョーネスには、以前から今夏移籍の可能性が取りざたされていた。コロンビア人ジャーナリストのオスカル・トボン氏は6月の時点で同国1部インデペンディエンテ・メデジン移籍の可能性を報道。「横浜FMとの契約は2026年12月まで」とした上で、「メデジンは横浜FMと交渉し、100万ユーロ(約1億8500万円)に近い移籍金を支払って契約解除に合意する必要がある」「選手の代理人が契約解除交渉を行い、フリー移籍の可能性も排除されていない」などと伝えていた。
また、海外メディア『Canal Win Sports』は6月10日、コロンビア1部アメリカ・デ・カリからの関心を報道。この時点では、キニョーネスのもとに正式オファーは届いておらず、同クラブからのコンタクトもないと伝えていた。
一方、横浜FMは2026年1月に同選手と明治安田J1百年構想リーグおよび2026/27シーズンの契約で合意。両者の契約期間は少なくとも2027年6月まで残っているものとみられる。
キニョーネスは2025年1月にコロンビア1部リオネグロ・アギラスから横浜FMへ完全移籍。当時の移籍金は180万ドル(約2億8000万円)+ボーナスと報じられていだ。
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