
ファジアーノ岡山出身の日本代表MF佐野航大は、DF町田浩樹擁するホッフェンハイムへの移籍が破談。11日のトレーニングマッチでゴールを挙げているが、ここに来て新たな動きがあったという。
オランダ『De Telegraaf』は11日、佐野の去就について「ホッフェンハイム移籍が破談した裏で、PSVアイントホーフェンからのオファーを拒否。プレミアリーグまたはブンデスリーガへの移籍を望んでいる」とリポート。MF堂安律の古巣であるPSVは移籍先候補から外れたとみられる。
また、同メディアは「佐野は昨季のナイメヘンで大きなインパクトを残した選手の一人だった。その活躍により、複数の強豪クラブから注目を集める存在となり、PSVやアヤックスに加え、ホッフェンハイムやノッティンガム・フォレストも獲得に関心を示していた」と報道。
PSV移籍拒否の裏側については、「本人の希望なのか、それとも周囲の意向なのか分からない」と伝えている。
なお、ホッフェンハイム移籍の可能性はトルコ人ジャーナリストのエクレム・コヌール氏が5日に報道。2031年までの契約を締結することで個人合意に達したと伝えていた。
しかし、オランダ『Froza NEC』が佐野、アンデルレヒト所属MFネイサン・デ・カットいずれか一方のみホッフェンハイムへ移籍する見込みだと伝えていると、オランダ『VI』は8日になってアンデルレヒトとホッフェンハイムの交渉が進展している現状をリポート。「佐野の移籍が実現しない可能性は高い」と伝えている。
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