
川崎フロンターレ出身である日本代表DF高井幸大は、6月をもってボルシアMGを期限付き移籍期間満了により退団。一旦トッテナム・ホットスパーへ復帰したが、現時点でも去就は白紙状態だという。
英メディア『フットボール・ロンドン』は10日、トッテナム所属選手の現状や去就を特集。高井について「昨夏に川崎フロンターレから加入した21歳の日本代表選手だが、加入後はノースロンドンで存在感を示せず、やや忘れられた存在となっている」とした上で、以下のように伝えている。
「センターバックの高井は加入後に負傷に苦しみ、その後、2026年1月の移籍市場でボルシアMGへ期限付き移籍。しかし、同クラブでも負傷に悩まされ、公式戦8試合の出場にとどまった」
「彼は10日、トッテナムの練習施設に姿を見せた選手のひとりである。今後、自身がどのような立場となるのか、移籍の可能性を含めて明らかになる。なお、トッテナムとの契約はあと4年残っている」
2025年夏に川崎からトッテナムへ完全移籍した際、900万ユーロ(約16億5,000万円)という移籍金額で注目を集めた高井。現地メディア『thfctee』は6月下旬の時点で、一部関係者の話として「高井のポテンシャルはトッテナムで高く評価されているが、トップチームに定着する前に、ブンデスリーガへ再び期限付き移籍する可能性がある」と伝えていた。
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