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オランダ人記者、日本代表を酷評「これは勝ち点3を取るべき試合」上田綺世にも辛辣

上田綺世 写真:アフロスポーツ

 2026 FIFAワールドカップ(W杯)のグループステージ初戦で現地6月14日に対戦する日本代表とオランダ代表を巡り、オランダ人記者が日本代表の戦力を低く評価した。オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属するFW上田綺世にも厳しい言葉を向けている。

 オランダメディア『VoetbalPrimeur』は、「ドリーセン“上田がオランダ相手に3ゴール決めない方に100ユーロ(約1万8,000円)賭ける”」と題した記事を報じた。

 同メディアによると、同国大手メディア『De Telegraaf』のチーフサッカー記者であるバレンタイン・ドリーセン氏は、ポッドキャスト番組『Kick-off』で日本代表とオランダ代表の戦力差について持論を展開した。

 ドリーセン氏は、オランダ代表と日本代表の選手を比較したうえで、「日本代表の中でオランダ代表に入れたい選手がいるなら言ってみてほしい」とコメント。その後、番組内で上田の名前が挙がると、「上田? あいつは格下クラブ相手にしか点を取らない」と厳しい見解を示した。

 またドリーセン氏は、「正直、日本代表の選手でオランダ代表に入れたいと思う選手は一人もいない」とコメント。「彼らがプレーしているクラブを見れば分かる。ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属する選手もいるが、ベンチに座っているだけだ。これは勝ち点3を取るべき試合だ」と語り、日本代表を低く評価した。

 一方、同番組に出演した『De Telegraaf』に所属する、同国で非常に有名な名物サッカージャーナリストであるマイク・フェルバイ氏は、「上田には気を付けた方がいい。君(ドリーセン氏)が点を取れないとか格下相手にしか決めないと言った選手は、3点くらい取ってしまうからな」と反応した。

 これは、過去にプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属していたFWルーカス・モウラ(現サンパウロ)が、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝のアヤックス戦で3ゴールを決めた例を引き合いに出したものだ。