
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するクロアチア代表のDFヨシュコ・グバルディオルの去就を巡り、複数クラブの関心が伝えられる中で新たな動きが報じられている。
ドイツメディア『TZ』は、「バイエルンが関心を寄せたグバルディオルに新たな動き」と題してこの状況を報道。
同メディアは同選手について「シティに所属するグバルディオルの将来は現時点で不透明だ。契約が6月末で満了を迎えるためである」と伝えている。
同メディアによると、グバルディオルは、シティとの契約延長で合意に至っていない。そのため、ラ・リーガのレアル・マドリードとブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが同選手に注目しているという。
一方で、移籍市場に詳しいフロリアン・プレッテンベルク氏の情報として、バイエルンは獲得レースから撤退したという。同クラブはグバルディオルの能力を高く評価しているものの、補強の必要性が低いことに加え、獲得コストの高さも理由になったと報じられている。
グバルディオルは2023年8月にブンデスリーガのRBライプツィヒからシティへ移籍した。同クラブではジョゼップ・グアルディオラ前監督の下で主力として定着し、3年間で公式戦122試合に出場。守備面だけでなく13ゴールも記録した。
同メディアによると、同選手は脛骨骨折の影響により直近の2025/26シーズンのプレミアリーグでは18試合の出場にとどまったとのことだ。
グバルディオル本人は「私はクラブで幸せだし、必要なものはすべて揃っている。負傷する前まではすべての試合に出場していた」と語ったと同メディアは伝えている。
そのため、同メディアはイングランド残留の可能性にも言及。シティは2031年までの新契約を提示したと伝えられている。また、無冠で2025/26シーズンを終えたマドリードへの移籍も選択肢として残っているとのことだ。
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