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旗手怜央が退団へ!「本人が公の場で自身の意向を明確にした」「クラブに伝えた」

旗手怜央 写真:アフロスポーツ

 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するMF旗手怜央の去就に注目が集まっている。今2026年夏の移籍市場を前に、本人の将来に関する見解が現地で報じられた。

 スコットランドメディア『Celtic Shorts』は、「旗手が退団希望を正式表明。適正な移籍金ならセルティックはその希望を受け入れるべきだ」と伝えた。

 同メディアは「旗手が退団希望を正式に表明した以上、セルティックは適正なオファーが届けば、その希望を受け入れるべきだろう。旗手は今夏の退団を希望していることをクラブに伝えた。彼ほどの実力を持つ選手を失うのは大きな痛手だが、適正な移籍金が支払われるのであれば、その決断を尊重するしかない」と伝えている。

 さらに同メディアは、「本人が公の場で自身の意向を明確にしたことで、獲得を目指すクラブはそれを大きな交渉材料として利用できる。退団を望む選手を引き留めてもセルティックに利益はない」と指摘し、以下のように伝えている。

 「同胞のFW前田大然と同様に、旗手も新たな挑戦を望んでいることを明確にしている。もはやクラブに残る意思のない選手を引き留めても、クラブにも選手本人にも利益はない。2025/26シーズン前半の前田のケースが、その好例だった」

 一方で、旗手とセルティックの契約はあと2年残っており、主導権はクラブ側にあると指摘。そのうえで、移籍金は600万ポンド(約11億8,000万円)から800万ポンド(約15億8,000万円)の範囲だと伝えられている。

 さらに同メディアは、28歳の旗手がキャリアの全盛期に差しかかっていると指摘。質の高い選手を失うことは痛手としながらも、移籍金収入によって後継者を獲得できるとの見方を示している。