
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックは中盤の補強が必要になる可能性がある。MF旗手怜央の退団が見込まれるほか、FWベンジャミン・ニグレンやMFアルネ・エンゲルスにも高額オファーが届くとみられている。
スコットランドメディア『Celtic Shorts』は「鎌田大地は関心の対象となり得るが、高額な給与が大きな障害に…」と題した記事を伝えた。
同メディアはプレミアリーグのクリスタル・パレスに所属する日本代表のMF鎌田大地をセルティックにとって関心の対象となり得る選手として取り上げた。
同メディアは、鎌田が6月末でパレスとの契約が満了すると指摘し、以下のように伝えている。
「鎌田とパレスとの契約は6月末で満了予定となっている。そのため、フリー移籍で獲得できる可能性がある。ただし、高額な給与が障害となるだろう。伝えられている年俸540万ポンド(約11億5,830万円)は、週給に換算すると10万5,000ポンド(約2,252万円)に相当し、セルティックの手が届く水準を大きく超えていることは言うまでもない」
「それでも、仮にその半額程度であれば支払える可能性はある。さらに、旗手、エンゲルス、ニグレンの退団によってクラブには莫大な移籍金収入がもたらされるとみられているだけに、問い合わせを行う価値は十分にあるかもしれない」
また、同メディアはセルティックのサポーターにとって鎌田は馴染みのある存在だと指摘。その理由として、同選手が2021/22シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)で、スコティッシュ・プレミアシップのレンジャーズを破って優勝したブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトの一員だったことを挙げた。
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