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佐野航大がPSV移籍へ!「獲得に動く意向」「チーム戦力を強化する有力候補」

佐野航大 写真:アフロスポーツ

 今2026年夏、エールディビジのPSVアイントホーフェンでは主力選手の去就を巡る動きが注目を集めている。クラブは大型移籍の可能性を抱えており、その結果が今後の補強方針にも影響を与える見通しだ。

 オランダメディア『FootballTransfers』が「PSV、5,000万ユーロ超の資金を元手に佐野航大とロッツの獲得を狙う」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンがPSVのMFイスマエル・サイバリの獲得に向けて動いていると伝えている。バイエルンは同選手との個人合意に達しており、移籍市場の開幕前に獲得をまとめたい考えだという。

 また、PSVは同選手の移籍金として5,000万ユーロ超(約92億3,000万円)を求めており、クラブ史上最高額の移籍金を望んでいると報じられている。

 その上で同メディアは、同国大手メディア『De Telegraaf』の報道を引用し、PSVはその資金を活用してNECナイメヘンのMF佐野航大とトゥウェンテのDFマッツ・ロッツの獲得に動く意向だというと伝えた。

 『FootballTransfers』は、「ロッツと佐野は、PSVのチーム戦力を強化する有力候補だ」と伝えた。

 さらに同メディアは、PSV関係者の情報として、クラブがすでに両選手の獲得に向けて動いていると指摘。「PSVは両選手に対してすでにアプローチしている」と伝えている。

 同メディアの推定移籍価値では、佐野とロッツの移籍価値の合計は1,960万ユーロ(約36億2,000万円)とされている。サイバリの移籍が実現した場合、PSVはその移籍収入の約40%を両選手の獲得資金に充てる計算になるという。ただし、トゥウェンテとNECは、それぞれの主力選手に対して推定移籍価値を上回る移籍金を求める可能性が高いとも伝えている。