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三笘薫の現状明らかに!「間近に迫っている」バイエルン・アーセナル移籍論も

三笘薫 写真:アフロスポーツ

 日本代表MF三笘薫は、負傷によりFIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーに選出されなかったほか、7月には東京都内で乗用車を運転中に自転車と衝突する人身事故を起こして書類送検された。現在ブライトンに再び合流しているが、アーセナル移籍論も湧き起こるなか、同選手の現状が明らかになっている。

 英メディア『サセックスワールド』は15日、ブライトン所属選手の現状を特集。現在、ハムストリングに問題を抱えている三笘について、ファビアン・ヒュルツェラー監督は「三笘は復帰間近に迫っている」とコメント。23日に行われるプレミアリーグ開幕戦には間に合わないとみられるが、欧州の移籍ウィンドウ最終日までに復帰する可能性も考えられる。

 三笘の去就を巡っては、海外大手メディア『ジ・アスレチック』が先日、都内での交通事故、2025/26シーズン中の負傷離脱や、ブライトン公式SNSアカウントが旧日本軍兵士の画像があるプレートを掲げる三笘の様子をポストしたことによる騒動に触れた上で、「2026年前半にピッチ内外で問題が相次ぎ、ブライトンでの今後のキャリアに改めて疑問を投げかけている」と報道。

 三笘とブライトンの契約期間が2027年6月までであることを踏まえた上で、「契約延長交渉が大きく進展していることを示す明確な情報は、クラブ側からも三笘側からも現時点では出ていない。懸念されるのは、ピッチ内外で相次いだ逆風が、今後も最高のパフォーマンスを発揮する能力にどこまで影響を及ぼすかという点である」などと、ブライトン退団の可能性を伝えている。

 英メディア『We are Brighton』は7月末にDF伊藤洋輝所属のバイエルン・ミュンヘンへ移籍する可能性を伝えているが、DF冨安健洋の古巣であるアーセナルも移籍先候補に浮上。英メディア『TEAMtalk』は、アーセナルの補強ポイントが左ウイングであることを強調した上で、トニー・カスカリーノ氏の話として「三笘を獲得候補にリストアップすべきだ」と伝えている。

 ブライトンとの契約交渉の有無は明らかになっていないが、三笘のコンディション回復次第では移籍交渉に発展する可能性も考えられるところだ。移籍ウィンドウ最終日にビッグクラブからオファーが届くことはあるのだろうか。