
ジュビロ磐田は16日、国立競技場(MUFGスタジアム)で開催されたJ2リーグ戦で横浜FCに1-3と敗北。元日本代表MF乾貴士が試合後、一部判定への不満を爆発させているが、池内明彦主審をはじめ審判団への態度が話題になっている。
試合終了のホイッスルが鳴った直後、乾はチームメイトと一緒にピッチ中央に整列。観客に向けて頭を下げ、横浜FC所属選手と握手を交わす。しかし、チームメイトとは異なり、審判団とは握手を交わさず、審判員に向かって指をさして言葉を発している。
このシーンを捉えた動画はSNSで拡散されているが、乾が審判団と握手をしなかった背景として、一部判定に対して不満を溜めていた可能性が指摘されている。
この試合では後半3分、磐田がMF島村拓弥にドリブル突破を許した直後、DFダニーロが背後からファウルで止める。池内主審はファイルの位置を磐田のペナルティエリア内と判定。しかし、磐田の選手たちはペナルティエリア外だと主張。J2リーグ戦ではVAR(ビデオアシスタントレフェリー)が導入されていないため、試合はそのまま横浜FCのPKで再開された。
報道によると、乾は試合後、後半3分のシーンに触れた上で「レフェリーひどいです」「レフェリーのレベルは上がっていない」などと批判。VAR導入を求めるなど、怒りをあらわにしていたという。
コメントランキング