Jリーグ ガンバ大阪

堂安律・鎌田大地の元同僚。G大阪退団マックスが現役引退!「難しかった」こと明かす

フィリップ・マックス 写真:アフロスポーツ

 元ドイツ代表DFフィリップ・マックスが16日、現役引退を表明。日本代表MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)やMF鎌田大地(クリスタル・パレス)の元チームメイトは数々の実績を残してきたが、ガンバ大阪が現役最後の所属クラブとなった。

 マックスはバイエルン・ミュンヘン、シャルケの下部組織出身。カイザースラウテルン、アウクスブルク、PSVアイントホーフェン、アイントラハト・フランクフルトでプレーした実績があるが、アウクスブルク在籍時に宇佐美(現G大阪)、PSV在籍時に堂安、フランクフルト在籍時に鎌田とチームメイトだった。

 2024年夏以降はギリシャ1部パナシナイコスでプレーしていたものの、2026年1月に契約解除で退団するまで公式戦で11試合の出場にとどまり、2025年3月以降は出番なし。2026年3月にG大阪へ加入も、コンディションが整わず、わずか2か月でチームを去っていた。

 以前から現役引退の可能性が取りざたされていたが、本人は16日にインスタグラムを更新。「自分にとっては大丈夫なことだ。それでも、人生そのものをある意味で決定づけてきた一つの章を閉じることになる」「この時間を振り返って、適切な言葉を見つけるのは難しかった」「すでに悲しい」と投稿し、「自分が生きるために、そして人生のすべてをかけて取り組んできたものを後に残すことになる」と自身の思いを綴った。

 ただ、現役を終えるという決断が正しいものだったことに疑いはなかったという。「比較的すぐに、今スパイクを壁に掛けて現役を終えることが最善だという結論に至った」と明かしている。