
プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドへの移籍が近いと伝えられてきたポルトガル1部のスポルティングCPに所属するMF守田英正だが、現時点で契約締結には至っていない。同選手は休暇中で、リーズとの交渉が具体的な結論に達するのを待っている状況だという。
そんな中、UKメディア『The 4th Official』は、リーズと守田の交渉が最終段階にある一方で、契約締結には至っておらず、フランス国内の複数クラブが動向を注視していると伝えた。
同メディアは、「リーズのダニエル・ファルケ監督が守田を強く望んでおり、守田自身もイングランド行きを希望していると考えている。契約に向けた意思は双方に存在しており、必要なのは最終的な一押しだけだ。リーズは数週間前に契約書を提示したと伝えられているが、あとは署名を得る段階にあるという」と伝えている。
ポルトガルメディア『A Bola』は5月時点で守田がリーズ移籍に近づいていると報じていた。また、移籍市場に詳しいニコロ・スキラ氏も、移籍実現まで残るのは選手の署名のみだと伝えているとのことだ。
しかし、交渉の進展が鈍化しており、移籍成立を決定づける段階には達していないようだ。さらに『A Bola』によると、リーグ・アンのオリンピック・マルセイユ、モナコ、オリンピック・リヨンも守田の状況を注視しており、リーズが契約をまとめられなかった場合に動く可能性があるという。
守田はスポルティングで4シーズンにわたりプレーし、公式戦166試合で11ゴール17アシストを記録。同クラブでは中盤の主力として実績を積み重ねた。
さらに『The 4th Official』は、守田がフリーエージェントであり移籍金が発生しないことも指摘。そのうえで、リーズが守田に契約書を提示したと伝えられていることから、契約締結へ向けた最終段階にあるとの見解を示した。
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