
日本人選手の移籍市場での動向に注目が集まるなか、欧州主要リーグでプレーする選手の去就に関する報道が伝えられている。ベルギー1部のシント=トロイデンVV(STVV)からドイツへ渡った選手にも関心が寄せられているようだ。
ベルギーメディア『Voetbal Belgie』は、「元STVV所属の藤田譲瑠チマは今どうしているのか?」と題した記事を掲載。
同メディアはブンデスリーガのザンクト・パウリに所属するMF藤田譲瑠チマについて、セリエAのウディネーゼとブンデスリーガのアウグスブルクが関心を示している内容を報じた。
同メディアは同記事の中で「ウディネーゼも藤田のセリエA移籍を望んでいるようだ。ドイツメディア『Hamburger Abendblatt』によると、ザンクト・パウリはクラブ史上最高額となる移籍金を手にする可能性があるという」と伝えた。
さらに同メディアは、ザンクト・パウリはリーグ最下位に終わり、ハイデンハイムとともに2部へ降格したことを伝え、リーグ9位でシーズンを終えたアウグスブルクが藤田に関心を示しているとも伝えている。
藤田は昨2025年夏にSTVVからザンクト・パウリへ移籍。同メディアによると、同選手はブンデスリーガで出場可能時間の87%に出場し、筋肉系の負傷による欠場1試合と出場停止による欠場1試合を除き、リーグ戦32試合で1ゴール3アシストを記録した。また、イエローカード6枚を受けている。
さらにDFBポカールでも出場可能時間の95%をプレーし、市場価値は300万ユーロ(約5億円)から1,000万ユーロ(約16億7,000万円)へ上昇したという。
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