
日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)は怪我によりFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦のチュニジア戦を欠場。早期復帰が期待される一方、ここに来て新たな移籍先候補が浮上。同選手にはすでにDF伊藤洋輝擁するバイエルン・ミュンヘンなど複数のビッグクラブが関心を寄せている。
久保の去就を巡っては、以前から今夏移籍の可能性が取りざたされるなか、ブラジル『ge』が9日に「アーセナルやバイエルン・ミュンヘンをはじめとする欧州のビッグクラブが関心を示している」とリポート。一方でスペイン『Diario Vasco』は「オファーは届いていない」などと残留の可能性を報じている。
しかし、トルコ『TARKAN』は21日に「トルコ1部トラブゾンスポルは右ウイングが補強ポイントであり、日本代表の一員としてW杯に出場している久保を補強リストに含めている」と報道。「この日本人選手の獲得に向けて、買い取りオプション付きの1年レンタルでオファーを提示した」と伝えている。
トラブゾンスポルは2026/27シーズンのトルコ1部リーグ戦を3位で終了。UEFAヨーロッパリーグの予選出場権を獲得したが、リーグのレベルがラ・リーガよりも低く、やUEFAチャンピオンズリーグ(CL)に参戦できない点に、久保が納得できるかどうか不明だ。
なお、久保とソシエダの現行契約は2029年6月まで残っており、契約解除金は6,000万ユーロ(約99億円)に設定されている。ソシエダも相応の移籍金を求めるものとみられるが、レンタルでのオファーに応じるか微妙なところだ。
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