Jリーグ セレッソ大阪

パパス監督、セレッソ大阪退団へ!中東復帰で合意「内部事情よく理解している」

アーサー・パパス監督 写真:アフロスポーツ

 セレッソ大阪は20日時点で、アーサー・パパス監督の去就について公式発表していない。そんななか、同監督が中東行きに近づいている模様。すでに合意に達したとの報道が飛び交っている。

 中東メディア『アッシャルクル・アウサト』は21日、関係者から得た情報として「サウジアラビア1部アル・イテファクがパパス氏の監督就任で合意」とリポート。契約内容やパパス監督の実績等について、以下のように報じている。

 「両者が締結した契約期間は1年であり、さらに1年間の契約延長を優先的に行うオプション条項が盛り込まれている。公式発表は、契約手続きの認可を行う財務監査委員会による最終承認が下りた後となる見込みだ」

 「現在46歳のパパス氏はアル・イテファクにとって馴染みのない人物ではない。2016/17シーズンに同クラブでアシスタントコーチを務めており、クラブ内部の事情をよく理解している。彼は現在、日本のセレッソ大阪を率いており、公式戦66試合を指揮。そのうち32勝を挙げ、11試合で引き分けとしている」

 アル・イテファクは直近10年間で国内1部リーグ優勝が無く、近年はMFジョーダン・ヘンダーソンをはじめ欧州のスター選手を複数名獲得。一時はスティーブン・ジェラードがチームを率いていたが、結果を残せていない。