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浦和レッズ後援会の役員人事が波紋!RB大宮後援会副会長の県議が選任…HPで非公開

浦和レッズのホームである埼玉スタジアム 写真:アフロスポーツ

 京都サンガを率いていた曺貴裁監督を招へいした浦和レッズ。監督人事を巡り議論が白熱するなか、同クラブの後援会の役員人事も波紋を呼んでいる。

 浦和の公式サイトでは、6月19日時点で最新の役員名簿が掲載されていないが、登記情報によると、RB大宮アルディージャの後援会副会長である田村琢実埼玉県議会議員(自民党)が、2月25日付で理事に就任しているという。

 田村議員は以前から大宮の支援しており、県議会では 「大宮スーパー・ボールパーク構想」を推進。大宮関係者との繋がりが深く、定例会でもサッカー関連の質問を行っている。

 ただ、浦和と大宮はライバル関係にあるだけに、田村議員による両クラブ役員の“兼任”には、一部サポーターから反発が予想されるところ。そもそも最新の役員名簿を公式サイトで掲載していないクラブの方針に対する説明を求める声もあがりそうだ。

 J1百年構想リーグ期間中のチーム状況や監督人事等、様々な部分で問題が指摘されている浦和。今度は後援会の役員人事の顔ぶれを巡っても、様々な意見が飛び交いそうだ。