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Jリーグ再挑戦?元清水・岡山・町田デュークがフリーに!栃木シティは大物選手獲得を予告

ミッチェル・デューク 写真:アフロスポーツ

 清水エスパルス、ファジアーノ岡山、町田ゼルビア在籍歴のあるFWミッチェル・デュークが19日、オーストラリア1部マッカーサーFCを契約満了により退団。クラブは今夏の海外移籍を明らかにしているが、その行き先がJリーグクラブである可能性も浮上している。

 現在35歳のデュークは、清水エスパルスやファジアーノ岡山等を経て、2022シーズン終了後に岡山から町田へ完全移籍。加入1年目はJ2リーグ戦34試合の出場で10ゴールと絶対的ストライカ-として活躍していたが、J1昇格後の2024シーズン以降は控え要員に。2025シーズンもJ1でのスタメン出場が9試合と、レギュラー奪還とはならなかった。

 2025年10月の時点で町田退団の可能性が取りざたされていたデューク。「日本でのシーズン移行を前に、彼は短期的な移籍を検討していることを認めた」と報じられていたが、2025シーズン終了後にマッカーサーFCへ完全移籍。本人は加入会見で、「マッカーサーへ移籍したのは、家に近く、愛する人たちのそばで幸せに過ごすことで、最高のパフォーマンスを発揮できると思ったから。家族全員が近くにいるんだ」と、母国復帰の理由を明かしていた。

 また、同選手はFIFAワールドカップ北中米大会・オーストラリア代表入りを目指していたが落選。今季のオーストラリア1部リーグ戦で13試合に出場し、5ゴールを挙げていたが、わずか半年でチームを去ることに。クラブは「デュークが海外挑戦のためクラブを去る」とアナウンスしている。

 一方、栃木シティはデュークの退団が公式発表される数時間前に、公式Xアカウントで大物選手の加入を予告。20日13時に公式発表の予定だが、両クラブのリリース・予告のタイミングを踏まえると、その人物がデュークである可能性は排除できない。

 Jリーグで5年以上にわたり結果を残すなど、実績十分なデューク。オーストラリアメディアは現時点で同選手の新天地について報じていないが、Jリーグ再挑戦の可能性は十分ありそうだ。