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森保監督続投に疑問も!元鹿島・大岩剛に後任一本化の裏で…「宮本恒靖会長の方針に一部から反対」

大岩剛監督 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会でベスト32という結果に終わったサッカー日本代表。森保一監督がAFCアジアカップまで続投し、その後は元鹿島アントラーズ指揮官の大岩剛氏が率いる見込みだと報じられているが、一部では外国人指導者の招聘を諦めたとの見方もある。

 日本サッカー界の情報に精通している海外メディア『Jリーグインサイダー』は14日、監督人事について「日本サッカー協会(JFA)は、森保一監督の後任として大岩剛氏を最有力候補と考えており、一本化している」とリポート。その裏側について、以下のように伝えている。

 「JFAの構想では、大岩氏は2027年3月に日本代表監督へ就任し、その一方でロサンゼルス五輪までU23日本代表監督を兼任する予定だ。また、U23世代の有望選手たちをA代表へスムーズに引き上げるという世代交代を進める上でも、大岩氏は適任の人選である可能性があるとの見方が示されている」

 一方、同メディアは先日、監督人事を巡るJFA内部の計画を詳報。「宮本恒靖会長は、外国人監督招へいを検討しているものの、その方針に反対するJFA幹部もいる。外国人監督招へいの可能性を巡って、JFA内部で意見対立」と伝えていた。

 大岩氏がA代表監督に就任する見込みという報道内容を踏まえると、宮本会長自身が外国人指導者の招へいを断念した可能性も考えられるところ。ただそれでも、W杯終了直後に監督交代をしない点を疑問視する意見が相次いでいるという。