
ラ・リーガのバルセロナは、メジャーリーグサッカーのシカゴ・ファイアーへ今2026年夏に移籍したFWロベルト・レバンドフスキの後継として、ラ・リーガのアトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得を目指しているが、プレミアリーグの強豪が横から動き出したようだ。
UKメディア『talkSPORT』は、アーセナルがアルバレスをロンドンへ引き込むため積極的に動き出したと報じている。
同メディアによると、アーセナルは所属するFWビクトル・ギェケレシュを交渉材料として提示し、一種のトレードとしてアルバレス獲得を目指しているという。
バルセロナとアトレティコの交渉は数カ月にわたり公然と続いてきたが、いまだ膠着状態にある。アルバレス本人も退団の意思を公言しており、こうした状況を受けて複数のクラブが横から利益を得ようと動向を注視しているといい、アーセナルはその中でも最も存在感を示しているとのことだ。
アーセナルは、世界的なストライカーを差し出すことで、アトレティコの心境に変化を与え、アルバレスの放出を認めさせたい考えだ。ただし、最大の壁はすでにバルセロナ行きを決めている選手本人の説得だという。
一方バルセロナは、アトレティコとの交渉に大きな進展がないものの、依然として獲得において優位な立場にあると考えている。交渉は2026 FIFAワールドカップ終了後、選手が同大会から復帰し、アトレティコがより前向きになった段階で再開される見通しとのことだ。
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