
フランス1部モナコに所属する日本代表FW南野拓実が、古巣であるプレミアリーグのリバプールの本拠地アンフィールドに戻った。昨2025年12月に前十字靱帯を負傷した南野は現在も回復途中にあり、現地8月9日に行われたプレシーズンの親善試合には出場できなかったが、チームメイトとともに現地を訪れた。
UKメディア『Liverpool.com』は「南野拓実、アンフィールド凱旋でリバプールファンに特別なメッセージ」と題した記事を掲載した。
同メディアは、南野が試合前のリバプールの公式クラブメディア『LFC TV』のインタビューで、以下のように語ったことを伝えている。
南野は2020年から2022年までリバプールでプレーし、オーストリア1部のザルツブルクから720万ポンド(約15億3,000万円)で加入した。在籍中は公式戦55試合で14ゴール3アシストを記録。2022年夏には約1,550万ポンド(約33億円)でモナコへ移籍し、リバプールではプレミアリーグとカラバオカップの優勝、UEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を経験した。
昨年12月に前十字靱帯を負傷した影響で、今2026年夏に開催されたFIFAワールドカップに出場できなかった。日本代表はラウンド32まで進んだものの、ブラジル代表に惜しくも敗れた。
また、この親善試合はモナコがリバプールに3-2で勝利。リバプールは2点のリードを守り切れず、逆転負けを喫している。
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