
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世を巡り、トルコ1部スュペル・リグのフェネルバフチェが獲得に動いている。フェイエノールト側が売却に応じる姿勢を見せる中、これまで焦点となっていたのは、上田自身がトルコへの移籍を望んでいるかどうかだった。
オランダメディア『FootballTransfers』は「フェイエノールト、上田綺世がフェネルバフチェ移籍に前向きな姿勢」と題した記事を掲載した。
同メディアは、上田の状況について以下のように伝えている。
「上田綺世がフェネルバフチェへ移籍する可能性があることは、今週に入ってかなり明確になってきた。ただし、これまで焦点となっていたのは、日本代表FW本人がフェイエノールトからトルコへの移籍を望んでいるのかどうかだった。その点についても、今ではある程度はっきりしてきたようだ」
「日本人ストライカーは、スュペル・リグのクラブへの移籍の可能性について、扉を少し開いた。フェネルバフチェは、クラブ首脳陣と選手側との間で複数回の話し合いを予定している。すでに好条件の契約が提示されており、フェイエノールト側も売却に応じる姿勢を示している」
「最大の疑問は、欧州のトップクラブへの移籍についてもたびたび取り沙汰されていた上田が、そうしたクラブではなくトルコへの移籍を受け入れるのか、という点だった。しかし現在のところ、上田自身もフェネルバフチェ移籍に前向きなようだ」
上田は昨2025/26シーズンに26ゴール2アシストを記録し、特にシーズン前半に高い得点力を見せた。日本代表として2026 FIFAワールドカップにも出場した。
上田の推定移籍価値は1,730万ユーロ(約31億6300万円)で、今2026年夏に移籍が成立すれば、フェイエノールトに多額の移籍金をもたらす可能性がある。
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