
セリエAのユベントスは、新たな正守護神の獲得を目指している。昨2025/26シーズンに同クラブのGKミケーレ・ディ・グレゴリオが苦戦したことから補強を進めたい考えのようだ。
UKメディア『To The Lane And Back』は、「イタリア人記者が見解、ユベントスにとって鈴木彩艶よりも、このトッテナムの選手の方が“上”」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、ユベントスはプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属するGKグリエルモ・ビカーリオを有力候補に挙げているとのことだ。
イタリア人記者ジャンニ・ビズナーディ氏は、セリエAのパルマに所属する日本代表のGK鈴木彩艶について「パルマでは良いGKに見えた」と評価した一方、「ビカーリオの方が上に見える」と語ったと同メディアは伝えている。
また同メディアは、若く将来性の高い鈴木に対し、ルチアーノ・スパレッティ監督率いるユベントスには「経験豊富な守護神」が必要であり、その点ではビカーリオの方が条件に合うとの見解を示している。
ビカーリオは、トッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督が昨シーズン終盤に好パフォーマンスを見せたGKアントニーン・キンスキーを新たな正守護神に据える考えを明かしたことで、トッテナムでの将来が不透明になっている。
ユベントスは鈴木も獲得候補に挙げているが、争奪戦ではリーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)が先行している。移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏は、PSGが鈴木を獲得した場合でも、同選手が1年間のレンタルでユベントスへ加入する可能性があると明かしたことを同メディアは伝えている。
また、同メディアはビカーリオには代表経験やプレミアリーグでの経験、トッテナムでタイトルを獲得した経験があるとも指摘している。
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