Jリーグ 町田ゼルビア

町田ゼルビアvs柏レイソル、一部スタグルで問題発覚!「加熱状態に問題が…」返金対応も

町田ゼルビア 写真:アフロスポーツ

 J1リーグ第8節の町田ゼルビア対柏レイソルが20日、町田GIONスタジアムで開催。アウェイの柏が4-2で勝利したが、この一戦では一部スタジアムグルメの店舗が両クラブのサポーターなど来場者に対して謝罪している。

 『株式会社トトノエル』は試合後、公式Xアカウントを更新。「本日は雨の中、たくさんのゼルビアサポーターの皆様、レイソルサポーターの皆様にご来店いただき、誠にありがとうございました」と感謝の思いを伝えた上で、「本日の営業終了後、弊社が設置したゴミ箱の中から、十分に加熱されていなかった可能性のある「チキンステーキ串」が数本見つかりました」と報告。健康被害の可能性や今後の対応について、以下のように説明している。

 「現時点でお客様から直接のお申し出はいただいておりませんが、鶏肉を扱う事業者として、このような商品を提供した可能性があることを大変重く受け止めております。大雨の中、楽しみに商品をご購入いただいたにもかかわらず、このような事態を招いてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます」

 「本日チキンステーキ串をご購入いただき、加熱状態に問題があったお客様がいらっしゃいましたら、返金対応をさせていただきます。お手数ですがDMにてご連絡いただけますようお願いいたします。また、万が一お召し上がりになった後に体調に異変を感じられた場合は、速やかに医療機関へご相談ください」

 その上で、同社は「今回の事態を真摯に受け止め、調理工程・加熱確認方法を改めて見直すとともに、スタッフ全員への衛生管理および調理手順の再徹底を行います」と再発防止策を提示。

 「青城祭という大切な日に、楽しみにご注文いただいたお客様の信頼を損なう結果となってしまったことを、深く反省しております。二度と同様のことを起こさぬよう、再発防止に取り組んでまいります。この度は誠に申し訳ございませんでした」と謝罪している。