
ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは、プレシーズンの日本ツアーで7月29日にJ1のセレッソ大阪と対戦して0-1で敗れた後、8月1日にJ1のFC東京と対戦して1-0で勝利し、プレシーズンの日本ツアーを終えた。
ドイツメディア『BVB Buzz』は「ドルトムントの日本ツアーで評価を上げた選手、下げた選手」と題した記事を掲載した。
同メディアは、J1のガンバ大阪からドルトムントU-23に期限付き移籍中のMF山本天翔を評価を下げた選手の1人に挙げた。同メディアは山本について「敗者」と言及し、以下のように伝えている。
「18歳の若き逸材は、ガンバ大阪からボルシア・ドルトムントに加入してわずか数日後、日本へ戻ってきた。慣れ親しんだ環境で、その実力を証明することが期待されていた」
「しかし、この日本人選手は2試合とも先発出場しながら、目立った活躍を見せられず、いずれの試合でも得点を挙げることができなかった。さらに、古巣ガンバ大阪の同じ街のライバルであるセレッソ大阪との試合では、ホームの観客から激しいブーイングとやじを浴びた」
一方で同メディアは、FWファビオ・シルバを評価を上げた選手に挙げた。日本での2試合でドルトムント唯一のゴールを決め、東京戦では54分に強烈なシュートで決勝ゴールを記録。ただし、FWセール・ギラシを上回るには安定感が必要だと伝えている。
また、MFカーニー・チュクエメカについては、東京戦でドルトムントでの初出場を果たしたものの、試合開始から23分で負傷交代し、けがの程度は不明と説明している。
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