
プレミアリーグのイプスウィッチ・タウンに所属する日本代表FW前田大然は、8月2日に行われたイングランド3部のウィコム・ワンダラーズとの親善試合で加入後初出場を果たした。前田は左ウイングで好プレーを見せた一方、ハーフタイムで交代しており、同試合後に右脚の状態に注目が集まっているようだ。
UKメディア『East Anglian Daily Times』は「イプスウィッチ・タウンの前田大然、脚の負傷が写真で明らかに」と題した記事を掲載した。
同メディアは、前田がベンチに座り、右すねをアイシングしてテーピングを施している姿を、同メディアのカメラマンであるロス・ホールズ氏が撮影したと伝えている。
前田はワンダラーズ戦で高い運動量を生かしたプレーを披露し、左ウイングで好印象を残した。また、ダイビングヘッドで放ったシュートがポストを直撃する場面もあった。イプスウィッチは同試合を2-1で制したが、前田は後半開始時にピッチへ戻らず、前半のみの出場となった。
同メディアは、前田が前半に相手選手とすね同士をぶつけた可能性があり、その接触によって右脚に痛々しい裂傷ができたと伝えている。
また、同メディアによると、その後に親善試合で8月5日に対戦したリーグ・アンのル・アーブルがSNSで公開した写真には、前田の右脚の裂傷とあざがはっきりと写っていたという。イプスウィッチは同試合を1-0で制している。
なお、怪我が心配された前田だが、ル・アーブルとの試合には先発で出場しており、重症ではなさそうだ。
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