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小久保玲央ブライアンが退団へ!「クラブはすぐに対応できるよう準備しておく必要…」

小久保玲央ブライアン 写真:アフロスポーツ

 ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)に所属するGK小久保玲央ブライアンの去就が注目を集めているようだ。

 ベルギーメディア『VoetbalBelgie』は「小久保、STVV退団の可能性?」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、同記事で以下のように伝えている。

 「小久保玲央ブライアンが退団する可能性にも備えなければならない。日本人守護神には複数のクラブが関心を示している」

 「“小久保は素晴らしいシーズンを過ごしました。しかし、彼が退団することになった場合、クラブはすぐに対応できるよう準備しておく必要があります”と、フレデリック・デ・メイヤー監督は『Het Belang van Limburg』の取材に対して語った」

 同監督は、同クラブが小久保の退団に備え、若手GKマット・レンドフレスとの契約を延長したと説明した。そのうえで、小久保が退団した場合には新たな実力者を獲得し、4人のGKによる競争を促すことが全員の成長につながると主張。

 特に、まだ非常に若いレンドフレスを成長させるには、他のGKとの競争が必要だと語ったと同メディアは伝えている。

 25歳の小久保は2019年1月、J1の柏レイソルからベンフィカU19へ移籍した。2023年にトップチームへ昇格したが、ファーストチームで出場機会を得られなかった。その1年後、小久保はSTVVからのオファーを受け入れた。

 小久保はSTVVで71試合に出場し、14試合で無失点を記録した。『Transfermarkt』による市場価値は100万ユーロ(約1億8,100万円)から500万ユーロ(約9億円)へ上昇した。

 小久保とSTVVの契約は残り1年となっている。