
プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーが、ブンデスリーガのマインツに所属する日本代表MF佐野海舟の獲得に関心を示しているようだ。
UKメディア『The 4th Official』は「トッテナム、ブンデスリーガ所属MFを巡りアーセナルと争奪戦へ?ロベルト・デ・ゼルビ監督に適した選手か」と題した記事を掲載した。
同メディアは、トッテナムが今2026年夏の佐野獲得を巡ってプレミアリーグのアーセナルと争う構えであり、今オフの移籍を見据えて日本代表MFを注意深く追っていると伝えている。
佐野は昨2025/26シーズン、マインツの中盤で影響力のあるプレーを続け、公式戦48試合に出場して2ゴール5アシストを記録した。同メディアは、佐野が現在、日本人のMFの中でも優れた選手の1人であり、トッテナムが獲得に関心を示すことは不思議ではないと説明している。
佐野とマインツの契約は2028年夏まで残っている。
同メディアは、佐野のプレーについて、タックルを好み、危険を察知して自陣でボールを奪い返せると伝えている。相手の攻撃時には危険を取り除き、パスでも力を発揮する。さらに、遠い位置から力強いシュートを放ち、味方のゴールにつながる機会を作る視野も持つ。中盤から時折ゴールやアシストを記録できる点も強みだと。
ただし、同メディアはトッテナムが今夏に佐野を獲得した場合、プレミアリーグのフィジカル面の要求や高い強度に対応できるかは未知数になるとも伝えている。
同メディアは佐野が、トッテナムのデ・ゼルビ監督の中盤の質を高め、今2026/27シーズンは定位置を争える選手になると見ている。25歳で全盛期をこれから迎えるため、今夏のトッテナムに合う選手であり、デ・ゼルビ監督は移籍期間が終わる前に佐野獲得へ全力を注ぐべきだと結んだ。
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