プレミアリーグ リバプール

オランダ代表のガクポについてリバプールが明確な決断!

コーディ・ガクポ 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリバプールに所属するオランダ代表のFWコーディ・ガクポを巡り、同リーグのトッテナム・ホットスパーが獲得に関心を示している。ガクポ本人と代理人側はロンドンへの移籍に向けた話し合いに前向きなようだが、その状況は?

 オランダメディア『FCUpdate』は「リバプール、ガクポ売却について明確な決断」と題した記事を掲載した。

 同メディアは「リバプールは現時点で、ガクポのトッテナム移籍に応じるつもりはない」と伝えている。クラブ首脳陣は明確な立場を示しており、ガクポは今2026/27シーズンの構想に含まれているとのことだ。

 トッテナムは最近、ガクポの獲得に向けて再び動き始めた。同クラブは当初、プレミアリーグのボーンマスに所属するFWエリ・ジュニオール・クルピの獲得を目指していたが、同選手が7月末に中足骨を骨折し、数カ月間の離脱が決まったため、移籍は破談となった。

 これを受け、ロベルト・デ・ゼルビ監督率いるトッテナムは、ガクポを再び有力な補強候補として検討している。ガクポの代理人側は同クラブと前向きな話し合いを行っており、右利きのガクポも新たな挑戦に前向きだという。

 一方、リバプールには多数の選手が在籍しているため、ガクポ側は長期的に先発の座を確保できるか疑問を抱いているとのことだ。

 ただ、リバプールのアンドニ・イラオラ監督は、プレシーズンで全選手を確認してから主力の退団を判断するとのことだ。

 今後の動向は、リバプールがガクポの代役を獲得できるかどうかにも左右されそうだ。トッテナムへの移籍実現に は、ガクポ本人が退団を強く求める必要があり、クラブは簡単に手放さない方針とのことだ。