
プレミアリーグのイプスウィッチ・タウンに加入した日本代表のFW前田大然が、新天地でも注目を集めているようだ。スコティッシュ・プレミアシップのセルティックで多くのタイトル獲得に貢献した前田は、イングランドで新たな一歩を踏み出している。
UKメディア『East Anglian Daily Times』は「イプスウィッチ・タウン、前田大然のセルティックからの移籍についてパット・ネビン氏が見解」と題した記事を掲載した。
同メディアは、スコットランドサッカーに詳しい元同国代表で、プレミアリーグのチェルシーやエバートンなどでプレーし、現在は大手メディア『BBC』などで解説を務めるパット・ネビン氏が、前田について語った内容を以下のように伝えている。
「前田がプレミアリーグで、スコットランド時代と同じほどのインパクトを残すことはないでしょう」
「イングランドには彼と同じようなスピードを持つ選手がかなり多くいますが、スコットランドにはそれほど多くありません」
「彼の運動量は驚異的です。ですから、相手にとって危険な存在になるでしょうし、見せ場も作るでしょう。良い活躍をするだけの能力はあります」
「彼は良い選手になるでしょう。ただ、突然大きく飛躍して、イングランドサッカー界を代表する名選手の一人になるかといえば、そこまでの選手ではないと思います。そうなる可能性は低いでしょう」
前田は今2026年夏、セルティックから800万ポンド(約17億円)に加え、最大200万ポンド(約4億円)の追加金が付く条件でイプスウィッチに加入した。前田はグラスゴーでプレーした期間に、スコティッシュ・プレミアシップ優勝5回、スコティッシュ・カップ優勝3回、スコティッシュ・リーグカップ優勝2回を経験した。
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