Jリーグ 浦和レッズ

浦和ダニーロ・ボザ、曺貴裁監督のもとで「自信に繋がっている」前体制で「不満抱いている」と退団報道も…

ダニーロ・ボザ 写真:アフロスポーツ

 J1リーグ2026/27シーズン開幕を控えている浦和レッズ。開幕戦ではガンバ大阪と激突するが、ブラジル人DFダニーロ・ボザは曺貴裁監督のもとで一定の手ごたえをつかんでいるようだ。

 ブラジル『ランセ』で5日に掲載されたインタビュー記事によると、ボザは「今シーズンに向けた準備は非常に良いものになりました。新しいコーチングスタッフのもと、トレーニングや練習試合を通じて大きな成長を遂げることができ、それがリーグ戦開幕に向けた自信に繋がっています」とコメントしている。

 また、G大阪との開幕戦については「リーグ開幕戦から、アウェイでガンバ大阪との大一番が待っています。良い結果でシーズンをスタートさせることの重要性は理解していますし、それを実現するためにピッチ上で全力を尽くします」と、意気込みを語っている。

 ボザには当初、今夏移籍の可能性が取りざたされていた。ブラジルメディア『transfdofuteboll』は2026年5月、マチェイ・スコルジャ監督がJ1百年構想リーグ途中で解任され、田中達也暫定監督が就任した後に「浦和での現状に不満を抱いている」と報道。

 J1百年構想リーグでわずか4試合の出場に終わっただけに、母国復帰も取りざたされていたが、曺貴裁監督の就任により、再びレギュラー定着の可能性が浮上したとみられる。