
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世とアルジェリア代表FWアニス・ハジ・ムッサの去就を巡り、国外クラブからの関心が伝えられている。
そんな中、オランダメディア『FR12.nl』は「ハジ・ムッサと上田には数十もの噂があるが、オファーはなし」と題した記事を掲載した。
同メディアは、「フェイエノールトは今2026年夏、ハジ・ムッサと上田に対する正式なオファーをまだ受け取っていない。両アタッカーにはデ・カイプを去る可能性が盛んに取り沙汰されているものの、国外クラブからの関心は現時点で、ロッテルダムのクラブ首脳陣に対する具体的な提案には至っていない」と伝えている。
同メディアは、上田の状況について以下のように伝えている。
「まだ明確にはなっていない。フェイエノールトと日本代表での活躍を受け、プレミアリーグやブンデスリーガのクラブとの関連が報じられてきた。当初は具体的なクラブ名が明らかにされていなかったが、現在はプレミアリーグのイプスウィッチ・タウンとブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンが関心を示すクラブとして挙げられている」
「イングランドの両クラブは、新たなストライカーを探す中で上田を候補リストに入れているとされる。しかし、フェイエノールトとイプスウィッチ、あるいはブライトンとの間で交渉が行われている事実はない」
一方、ハジ・ムッサには、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッド、アストン・ビラ、サンダーランド、チェルシー、リーグ・アンのオリンピック・マルセイユ、リール、パリFC、ポルトガル1部のベンフィカ、スポルティングCP、セリエAのコモが関心を示していると伝えられてきた。
さらに、サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・アハリとアル・カーディシーヤの名前も挙がっているとのことだ。特にニューカッスルが移籍先候補として最も強く名前を挙げられている。
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