Jリーグ

FC今治監督解任後に識者「J2を舐めきった地元愛媛県民が…」岡田武史会長は開幕前にJ1昇格予想

FC今治 写真:アフロスポーツ

 FC今治は21日、アベル・モウレロ監督の解任を公式発表。レアル・マドリード下部組織出身であるMF中井卓大ら擁する中、J2リーグで最下位に低迷するなかでの監督交代であるが、そのFC今治の岡田武史会長による一部のコメントが話題になっている。

 報道によると、岡田会長は今季開幕前、地元メディアのインタビューで「(J1に)昇格するんじゃないかな」と発言。中井やMF安部裕葵、MFアレクサンダル・パロチェヴィッチらを獲得するなど、この夏は大型補強を敢行しただけに、戦力の充実度を強調していた。

 この岡田会長のコメントに関する報道には、松山市出身であり、『マネーフットボール』をはじめ複数のサッカー漫画を手掛けた漫画家の能田達規氏が反応。同氏はモウレロ監督の解任発表直後にXで「J2を舐めきった地元愛媛県民が作り出す空気が悪い」と指摘している。

 なお、モウレロ監督は解任の発表を受けて「サポーターの皆さん、そして選手たちに感謝しています。皆さんがいてくれたからこそ、これまで取り組んできたすべての仕事に意味がありました」などと感謝の思いを伝えている。

 またJ1昇格を目標に掲げていた太田康介ゼネラルマネジャーは、「目標と大きく離れた最下位という非常に厳しい状況にあります。GMとして重く受け止めています」などとコメントしている。