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旗手怜央に辛辣な評価「もうやる気をなくしてしまったように見えた」

旗手怜央 写真:アフロスポーツ

 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するMF旗手怜央は、今2026年夏に適切なオファーが届いた場合、クラブを離れると噂されている。そんな中、セルティック元選手であるトニー・ワット氏が旗手について言及した。

 スコットランドメディア『Celtic Shorts』は「トニー・ワット、旗手怜央のセルティックでのパフォーマンスに辛辣な評価」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、旗手がセルティックで以前に見せていた水準と比べ、パフォーマンスが大きく落ちたとワット氏が考えていると伝えている。

 ワット氏は、スコットランドのラジオ局『Clyde 1』で放送されているサッカー番組『Clyde Superscoreboard』で発言した。

 ワット氏は、好調時の旗手には、チームメイトのMFアルネ・エンゲルスを上回る力があったとしながらも、以前と同じ意欲が見えないと主張した。

 『Celtic Shorts』によると、同氏は「旗手は本当にトップ、トップレベルの選手だった。でも、FW古橋亨梧(LAギャラクシー)やFW前田大然(イプスウィッチ・タウン)と似たようなところがある」と語った。さらに、日本人選手はセルティックに数年間所属した後、次の段階へ進む考えを持っているとの見解を示した。

 その上で、同氏は旗手について「前田と同じように、希望していた移籍が実現しなかった」と指摘。昨年にはサウジアラビアやリーグ・アンへの移籍が取り沙汰されたと振り返り、「昨2025/26シーズンの旗手は、もうやる気をなくしてしまったように見えた。特にシーズン終盤はね」と述べた。

 ワット氏は、旗手がセルティックのために仕方なくプレーしているように見えたとしつつ、「私が間違っている可能性もあるし、間違っていたら謝る」と付け加えた。また、アンジェ・ポステコグルー元監督の下でプレーしていた時と同じ情熱が感じられなかったとも語ったと同メディアは伝えている。

 さらに、旗手が昨シーズン最終戦でメンバーに入らず、スタンドにいたことにも言及。「旗手ほどの選手が、どうしてセルティックの20人のメンバーに入れないんだ?」と疑問を呈したと同メディアは伝えている。