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川崎下部組織出身・U18日本代表DFに海外移籍報道!「セネガル代表選択の可能性ある」

川崎フロンターレ 写真:アフロスポーツ

 川崎フロンターレ下部組織出身で、現在は強豪の流通経済大学付属柏高校に在籍しているU18日本代表DFメンディー・サイモン友に、海外移籍の可能性が浮上。日本代表FW後藤啓介の古巣であるRSCAフューチャーズ(アンデルレヒトのセカンドチーム)に加入する可能性があるという。

 アンデルレヒトの情報を専門に扱う海外メディア『アンデルレヒト・オンライン』は8月4日の時点で「17歳の日本人センターバックであるメンディー・サイモン友が、FCドルトレヒトとの練習試合でベンチ入りしていた」「このまま正式契約の可能性がある」とリポート。流通経済大学付属柏高校でプレーしていることを紹介した上で、「セネガル代表を選択する可能性もある」と指摘している。

 サイモン友は2008年11月29日生まれ、千葉県君津市出身。FCフェルサGION、川崎フロンターレU-12、U-15生田を経て、流通経済大学付属柏高校へ進学。186センチ、77キロの恵まれた体格と身体能力を生かした空中戦、対人守備を武器とするセンターバックで、FWとしてプレーした経験も持つ。

 年代別日本代表では2024年にU-16、2025年にU-17、2026年にはU-18日本代表に選出。2025年のU-17ワールドカップでは日本代表メンバーとして大会に出場した。また、2024年度の全国高校選手権で準優勝、2025年度大会では優秀選手に選出。2026年は日本高校選抜にも名を連ね、流経大柏の守備の中心を担っている。

 なお、アンデルレヒトにはかつて後藤が在籍。一時、トップチームで出場機会に恵まれず、本人がベルギー1部シント=トロイデンVV移籍後に「まともに練習もさせてもらえなかった」と不満を漏らしていた。