Jリーグ 川崎フロンターレ

川崎フロンターレ移籍報道の裏で…タイ代表FWは「加入間近」日本人選手の同僚

川崎フロンターレ 写真:アフロスポーツ

  タイ1部PTプラチュワップFC所属のタイ代表FWイクラスに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。今季までFC東京、水戸ホーリーホック、川崎フロンターレ、京都サンガなどJリーグ複数クラブでのプレー歴を持つMF塚川孝輝とチームメイトだった有望株には、すでに川崎からの関心が報じられている。

 現在21歳のイクラスは、身長174センチで左利きのサイドアタッカー。2024年7月にPTプラチュワップFCへ加入すると、移籍1年目から主力選手として活躍。今季は1部リーグ戦18試合の出場で2ゴール3アシストと結果を残している。また、2026年にはU23タイ代表の一員としてU23アジアカップ予選の舞台に立つと、同年3月にはA代表デビューを飾った。

 タイメディア『GOAT TV』は20日に「イクラスの移籍先は、川崎であるかもしれない。ただし、現時点では正式な発表や公式な確認は行われていない」と伝えている。

 ただ一方で、タイメディア『タルンボーン』は、「移籍先は川崎でない可能性が高い。むしろ、ブリーラム・ユナイテッドへの加入に近づいている」と、タイ1部強豪クラブへステップアップする可能性を報道。記事では「元J1王者への期限付き移籍については、まだそのタイミングではないかもしれない」とも綴られている。

 川崎在籍歴のある塚川とともに、PTプラチュワップFCで必要不可欠な戦力だったイクラス。川崎が同選手にアプローチしているのか、現時点では不明とみられる。