
ファジアーノ岡山出身の日本代表MF佐野航大が、MF堂安律の古巣であるPSVアイントホーフェンへの移籍に近づいている模様。DF町田浩樹擁するホッフェンハイム。DF板倉滉擁するアヤックスへの移籍が破談に終わったが、今度こそステップアップが実現する見通しだ。
PSV移籍の可能性を巡っては、オランダ『ED』が7月26日の時点で「PSVは1800万ユーロを非現実的と判断。佐野の獲得交渉を打ち切り」とリポート。ナイメヘンの要求条件は1800万ユーロ+ボーナス、PSVが提示したオファーの内容は1400万ユーロ(約26億円)程度とみられていた。
しかし、同メディアは29日になって「佐野本人はPSVへの移籍に前向きであり、ステップアップを望んでいる」とした上で、「代理人はナイメヘンが求める移籍金を引き下げるとともに、PSVにも高額オファーを提示する促す必要がある」「すべての関係者の間には、移籍実現の可能性がまだ残されているとの確かな感触がある」と移籍合意の可能性も合わせて伝えていた。
すると、オランダ『De Rood Wit Podcast』は2日、佐野の去就について「間もなくPSV移籍が正式決定する」とリポート。NECナイメヘンのディック・シュロイダー監督の話として、「佐野は最終的にPSVへ移籍することになる。PSVにとって間違いなく必要不可欠な戦力になる」と報じている。
MF守田英正を獲得したばかりであるハル・シティからの関心も取りざたされていた佐野。ナイメヘンとPSVが移籍金額でクラブ間合意に達するのは時間の問題とみられる。
コメントランキング